本日２４日（月）は全校朝会が行われました。
校長先生からは、少年の主張大会や中体連での富中生の活躍に触れ、次のようなお話がありました。
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努力して結果が出ると自信になる
努力せず結果が出るとおごりになる
努力せず結果も出ないと後悔が残る
努力して結果が出なくとも経験が残る
努力と結果とは必ずしも結びつくものではないかもしれませんが、努力することに価値があることを教えてくれる言葉です。
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また、各学年の行事報告が行われ、１学年は遠足、２学年は宿泊研修、３学年は修学旅行について行程や学習内容、成果や今後の課題の発表が行われました。
最後には学級対抗の「校歌バトル」が行われました。
この企画自体が「校歌を歌う声が小さい。」という生徒からの問題提起を、書記局が解決策として考え実施したものです。
自分たちの課題を自分たちで解決していこうとする素晴らしい取り組みです。
また、どのクラスも元気に校歌斉唱を披露してくれました。
富原４０年の伝統が息づいた校歌です。
今後も元気に歌いつなげてほしいですね。