本日8日(火)令和7年度の始業式が行われました。
春休みを経て、少し大人びた新2・3年生との再会、そしてこの春に着任された先生方との出会いの場となりました。
校長先生からは次のようなお話がありました。
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新学期は不思議なもので、何かが変わるという予感というか、何かを変えたいという希望のようなものが芽生えているのではないでしょうか。
「初心忘るべからず」という言葉があります。一般には「新しいことをはじめたときの意気込みや熱意、謙虚さを忘れてはならない」と理解されています。
この1年、今の気持ちを忘れないでください。
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明日の午後には61名の新入生を迎え、205名の富原中学校が始まります。